これがいいのか悪いのか、もちろんこれを「文化」と捉えれば正しい好意なのかもしれませんが、少なくとも筆者は衝撃的な映像でした。なんとあのネズミを生きたまま食べるのです。厳密に言うと食べる前に映像はなくなるわけですが、醤油につけて爆笑する撮影者。いったいどういう食文化なのでしょうか。
こちらは生きている赤ちゃんネズミをそのまま醤油につける映像。なんとも不気味だと思いますが、実は中国南部「広東省」では一般的に普及しているどこにでもある料理なのだという。我々日本人からしてみれば「う・・・うーん」となります。
しかし言われてみれば、日本人だって生きた魚そのまま食うじゃねえか!と言われてしまえば何も言えないわけでこれも「文化」なのです。
しかし映像では「ヒャヒャヒャヒャ」と笑うのです。その笑いの不気味さは異常です。ちなみにこの料理は「チューチューチュ」と呼ぶらしいです。
理由は食べる前に3回鳴くからだとか。
掲載元(映像もあります)
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/horrific-footage-shows-baby-mice-6908750
(秒刊ライター:たまちゃん)