【なぜやった】蜘蛛を超拡大カメラで撮影すると超絶モンスターになると話題に

家に突然いる「蜘蛛」は本当に不気味ですね。小さいものであればまだなんとかなりますが、なぜそこにそこまで巨大化する蜘蛛がいるのか!とパニックになりますね。LV1の勇者がラスボス手前の強敵に会ったような気分です。ということでその恐ろしいモンスターを拡大してみたという写真が話題となっております。

コチラの写真は、ロンドンを拠点に活動する写真家「ミカエル・バック」が撮影した家のどこにでも居るような昆虫をソニー27R IIカメラで、90ミリメートルマクロレンズ・マクロフィルタを使用して撮影されたカメラだ。

凄い顕微鏡カメラなどで撮影したものではなく市販のマクロレンズでここまで拡大できるとは驚きです。

それ以上に、蜘蛛が予想以上にモンスター化するとは非常に恐ろしい。もしこれが目の前に出てきた場合、もう生きている心地はしませんね。

いえ、このモンスターが家にいるのです。
ちなみに・・・・

 

てんとう虫は拡大しても、予想以上にてんとう虫です・・・。
よかった。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3327206/The-beasts-lurking-home-spider-s-hairy-mandibles-earwig-s-pincers-scary-details-bugs-captured-close-up.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

2 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

ハエトリグモとか動きがモンスター的、自分の体長の数十倍先の獲物に一瞬で飛び掛かってガツガツと食う、もしハエトリグモが犬くらいのサイズだったら100メートル先にいても失禁するレベルの怖さ。

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