最近久しく聞いていない「ミステリーサークル」。どうやらこのオカルト的な現象にも一応ブームのようなものが存在するようで、現在はあまりフィーチャーされなくなりました。理由はよくわかりませんが、費用対効果などが悪いのかもしれませんね。といいながら突如最近話題となりました、ミステリーサークルです。
こちらアルゼンチンに登場したミステリーサークル。ミステリーサークルの定義として実に綺麗になぎ倒された植物の跡が典型的です。今回の例も綺麗にまるでレーザーでカットしたかのような美しいサークルを描いており、芸術性も高い。とはいえ、やられたほうにとってはひとたまりもないわけです。
円のサイズは1メートルぐらい有ると推定されております。
ミステリーサークルの研究科はこれを「ヒューマノイド」のしわざだと言っているようです。
具体的には、背が高く、ブロンドのへあーをしているということで地球外生命体とのこと。
他の人は全く信じていないとのことですが、はたしてこのミステリーサークル。本当に地球外生命体の仕業なのだろうか。
それが事実ならば、たとえ地球外生命体であろうとも、賠償請求はしたいものです
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/police-left-baffled-mysterious-crop-6780387
(秒刊ライター:たまちゃん)
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