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【怖すぎ】フィンランドの魚雷フクロウが「殺意に目覚めている」と話題に

日本においてフクロウといえばどちらかと落ち着いて、なんとも健気な姿を見せる愛嬌ある生き物として、マスコットとしても利用されることも多いわけですが、こちらのフィンランドのフクロウは、野生ということもあり、どうやら日本とわけが違うようだ。やはり野生のものはその日を生きるのに精一杯ということもあり雰囲気が格段に違う。

コチラはフィンランドのコッコラという都市にいるフクロウは、あまりに恐ろしい風貌で、まるで魚雷のようだと地元でも話題だ。日本のようにバサバサ飛ぶというよりも、一直線に突き進む不気味な形態をとっている。

またお気づきであろうか、フクロウは夜行性でありながら彼らは日中このように活動しているというフクロウらしからぬ習性。

 

とまあ、かっこいいのはわかりますが、やはりフクロウは、ぼーっとした愛嬌ある性格のほうがいいですよねえ。

自然界では生きていけないでしょうけど、

掲載元

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3299511/Owl-s-not-flap-Wide-eyed-bird-s-wings-clamped-stealth-hunting-mission-Finnish-countryside.html

(秒刊ライター:たまちゃん)