マイナンバーが今後普及するに当たり、続々とマイナンバーが届きます。と同時にマイナンバーカードの習得が可能になるわけですが、証明書の役割も果たすため自動車免許と同様、写真が必要となります。その際に撮影する写真で「ダメなもの」があるのだといいます。それが面白いと話題となっております。
―ダメな例
基本的には履歴書や免許証と同じように「本人を認識できる写真」であることが前提である。だが本人を認識できても「加工処理」がされていたり「写真の質が悪い」などのものはNGとされているようだが、そんな中で総務省は以下のものをNGとしており話題となっている。
以下鉄拳の声を想像してお楽しみください。
傾いている。
背後に影がある
背景がデコってある
メガネが反射して目が見えない
サングラスつけてハンターみたいなってる
コサージュつけて女子力あげてる
髪の毛被ってる
盛りすぎ
笑っている
テンション上がりすぎて、ぶれている
暗い。
アプリの機能で意識高い系をアピールするも、失敗しちゃった系
などなど様々なパターンが有る。しかしこれらすべてをクリアするのは至難の業だと思われるが、とりあえず不正な加工がされていなければいいかと思われます。普通に証明写真で撮影すれば問題ないのですが、ようはアプリ等でいろいろしないでねということだと考えられます。
掲載元
https://www.kojinbango-card.go.jp/kofushinse/checkpoint.html
―ネットの反応
・ こういう、健全っぽいのに闇が隠れてるの耐えられんw
・ なんかシュール
・ これはダメだwwww笑ったwww
・ 腹筋痛くなったwww→
・ これ高度なにらめっこに近いので電車の中で見ると危険
・ 眼鏡下がってるんだけど・・・いつも
・ コラかと思ったら公式だった(笑)
・ クソコラ不可避
・ ちゃんと写真屋に行って撮ってもらうのが一番
・ 公式ってとこがまたwww
・ 素で鉄拳感
・ 威圧やばい
・ 体にチップ埋め込めば落とす心配とかないのにな
・ くっそwwwwwwwwwwwwwwwww
・ 「顔に影がある」が優勝
(秒刊ライター:Take)
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