秒刊SUNDAY

マジかよ!地球は本当は「平面」かもしれない説が浮上!

 

中世かよ!と突っ込まれそうな説が今話題となっております。なんと地球は平面なのかもしれないという説だ。地球が球体であるというのは紀元前のギリシアで唱えられていたたった2000年前の説が今支持されている。だが、それが実はウソで平面ではないかという解釈が浮上しているというのだ。

平面であるとするならば、飛行機の空路や我々が散々写真で見てきたあの「丸い地球」の姿は同説明するのであろうか。話半分で聞いてみると、なるほど納得する部分は多々ある。

地球が平面であると唱える「フラット地球社会研究家」達の話によると、NASAや政府機関がこれまで見せてきた球体の地球はすべて「捏造」であるという。我々を騙すために画策されたものだということだ。

またGPSなどについてはどうなっているのかというと、GPSそのものが騙しており実は経度・緯度すべてが捏造された情報を提供しているという。

また地球の果て(南極)などには巨大な40メートルぐらいの氷の壁があるそうだ!
つまりこの世界の果てが存在し、我々は宇宙どころか地球の果てをまだ見ていないこととなる!

「フラット地球社会研究家」、なかなかスピリチュアルな説を唱えており「ばっかじゃねーの」と思うのかもしれない。

が、かつて「地球球体説」「天動説」も「そんなバカな!」と言われていた時代があったはずだ。
それを踏まえると、現代でも同じことが言えるのかもしれません。

だってみなさん殆どの方がご自身の目で丸い地球を見ていないのですから。
筆者は信じますよ、ええ。

球体説を(笑)

掲載元
http://ufosightingshotspot.blogspot.jp/2015/10/is-earth-really-flat.html

(秒刊ライター:Take)