海外ではなぜか壁に「イエスキリスト」や「聖母マリア」が頻繁に登場し話題を呼びますが、一体何故そのような現象が起こりやすいのでしょうか。やはり「敬虔なるキリスト教徒」であるからこそ起こった奇跡であるといえるのかもしれません。そんな不思議な現象がまたメキシコで発生しておりますのでご覧ください。
コチラが今回現れた聖母マリアの絵。メキシコのグアダルーペの大聖堂内に飾られている聖母マリアに似ていると話題をよんでいるのです。星形の衣服をまとっているようで、顔は見えない。しかしそこには確かに人間のようなものが映しだされているので、コレは何か科学的な現象が起きたとしか考えようがありません。
これはメキシコの州にあるロマリンダエリアで「ルイス・アルベルトモンテロンゴレイエス」の本拠地で発見されたのだという。
貧困地域ということもあり、きっとマリア様がやさしい手を差し伸べてくれているということです。
そう見える・・・というのはよくありますが、コレは本当に版画のように壁の下に映しだされたかのような見事な輪郭です。
一体何が起きているのだろうか。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/world-news/virgin-mary-draws-crowds-after-6643555
(秒刊ライター:Take)
日に焼けたんでしょ
ふぅーん、としか。
信仰心ある人には有難いんだろうけど、信仰を異にする人間にもその奇跡を押し付けないでほしい。