火星ヤバイ!ついに火星に「ブッダ」が発見されNASAが異例の見解!

ついにNASAが水が流れているという有力な手がかりを発見した火星ですが、いよいよその次は「生命体の発見」そしてかつて生息していたであろう知的生命体の痕跡など、様々な発見が期待されます。もしかしたら火星にはもともと人が住んでおり、地球は火星の植民地ではないかと思えるほど実は栄えていたなんてことは夢物語ではないのかもしれません。そんな中、新たな発見です。

今回発見されたのは火星のとある地域の写真。火星のUFOハンターの話によるとこれは「間違いなくブッダである」ということだ。写真を見てみますと確かに仏様が横たわっているような姿が見受けられる。火星ではかつて巨大な人間の顔の岩や、モニュメント、駅ビル、CDRにまで数々の人工物と思えるような物体が発見されており度々話題となっている。果たして今回のものは何であるのか。

写真を見ればみるほど人間が横たわっている用に見えるわけですが、なんとこれに関してNASAが異例の公式見解をしております。それによると

「パレイドリアによるもの」

ということです。パレイドリアとは、影や雲の形が光の影響で人間に見える現象だということです。
NASAには否定されましたが、UFOハンターの情熱は今後も消えることはないだろう。

 

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3273226/Now-alien-hunters-think-ve-seen-Buddha-statue-Mars-Latest-ridiculous-claim-used-prove-existence-ET.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

7 COMMENTS

秒刊名無し

nasaってくだらないよね こんなことしないと忘れられちゃうのかな? 発見してから言えよ 死ね

秒刊名無しさんでー

※1少なくともお前よりは優秀な人材が揃ってるから死ぬならお前だな

秒刊名無しさんでー

※1
もうやめろよ。自分が惨めになって来ないのか?

秒刊名無しさんでー

いつものことだけど、タイトルが内容に沿っていない上につまらない。東スポのほうがずっとマシ。

秒刊名無しさんでー

ねーねー、写真取ったならなぜ現場に戻って調べないの?教えて、ねーねー

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