アップル次は「アップルリング」?次世代ウェアブル端末が話題に

 

iMac、iPad、iPhone、AppleWatchと、だいぶ端末サイズが小さくなってきて、ついにパソコンを身につけるようなレベルにまで落とし込まれました。これ異常小さくなったらどうやって操作するのか、と思うのかもしれませんがアップルウォッチは、単なる時計を出したいという野望ではないのかもしれません。宝飾シリーズとしてどんどん装飾品デバイスをリリースしていくのかもしれません。

どうやら現在リング状の端末の特許をとっていると噂されているアップル。リングといえばもうおわかりかと思うが、指輪である。ウェアブル端末として、次は指輪を出す可能性がある。もちろんタッチパネルやタッチスクリーンだけでなく、もはや小さいのでそれだけで操作をするのは難しく、Siriを使い制御。

更に指の感覚をを伝えるなどの新たなインターフェイスも搭載され、いよいよウェアブル端末時代の幕開けとなる。これは通称スマートリングと呼ばれており、かねてから噂されている端末。

これを踏まえると、時計・指輪・イヤリング・コンタクト・・・と次々と装着型端末をリリースする可能性もあり、体中アップルだらけになる可能性も

 

気になるのはOSがiOSになるのかアップルウォッチOSになるのかそれ以外になるのか。

端末ごとにOSが増えてしまえば少々めんどくさいので、統一はしたいところですね。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3256959/Forget-watch-Apple-developing-smart-RING-built-touchscreen-microphone.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。