日本でも昨年末にとんでもない異物混入騒動があり、ようやく今落ち着いてまいりました。というよりあの騒動はどこへやらと言わんばかりに、もはやなかったのではないかぐらいの勢いで忘れ去られているようですが、食の問題は日本のみならず海外で問題として取り沙汰されております。ということでコチラのジュース、どうやらリンゴのジュースのようですが開けてみたところ・・・
ローナフィッシャーさんはジュースに違和感をおぼえたので、何よこれ!ということでパックを開けてみたところとんでもない異物が入っていた。これはなにか入っていたというよりも中でジュースが腐り、腐敗が進んでしまった結果のようにも見える。さらに菌がついてドロドロのカビのような状態となっている
女性は「テスコ」というスーパーでこれを購入、この世とは思えないほどの異臭を放っていたという。また「まるでナメクジだった」という表現から、この物体の気持ち悪さを物語っている。
それよりも、これを飲んでしまった彼女の身の安全が心配である。
結局この正体不明の物体は何かはわかっておりませんが、海外でジュースを買う際は日本のような防腐剤が使われていないことを念頭に置きたい。
無農薬・無着色・無防腐剤・・・
すべてが良いとは限りませんね。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/horrified-woman-finds-huge-slug-6548415
(秒刊ライター:たまちゃん)
不自然な日本語かくねぇ