市長!公害が大変です!なんて昔シムシティで色々と試行錯誤した記憶がありますが、実際社会でも「公害」はもちろん問題視すべき問題であり、現在もなお改善すべき地域は山程あります。このような環境破壊は一刻も早く止めなければならないわけですが、一方コストも掛かり誰が負担してくれるんだという問題もあります。さてどこが一番ヤバイのでしょうか。
さてまず地図を見てみると日本では黄色、中国では赤、場合によっては紫の地域が多いですね。これは光化学スモッグや、PM2.5などの公害物質をリアルタイムで表していく図です。当然数値が高い地域ほど公害が多いということになりますが、色で言えば「緑=安全」「黄色=基準値内」「オレンジ=敏感な人はヤバイ」「赤=健康的ではない」「紫=とても危険」「あずき色=危険過ぎ」と言ったあんばいです。
やはり中国では赤やオレンジが多いのであまり安全とはいえませんが
世界にはまだまだ危険な地域もあるので注意したいところです。
公害とはいえ、突発的にやばくなったりする地域もあるようで、今は緑だから安全というわけでもないのでご注意を
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3239920/How-polluted-city-Map-shows-minute-harmful-smog-levels-world-reveal-health-risk.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
なにこのでたらめな統計…
ポカーンだわ