ワラタ!新潟の「藁アート」が本当に神懸っていると海外で話題に

何かまとめサイトの釣りタイトルのようになってしまいましたが、当サイトは決してまとめサイトではございませんので、皆様が期待して閲覧していただいているような内容ではございませんことをご了承くださいませ。さて、今回話題となっているのは、新潟県の西蒲区で繰り広げられていた、藁のアート。田んぼの稲刈りで使われた藁を使い3Dの造形物を作るまさに藁田(わらた)なのです。


主に恐竜や恐ろしいヘビなど人間を圧倒するアートが多い。制作者は「エイミー合田」さんという方で、上堰潟公園で行われている「わらアートまつり」の作品である。

これは「稲わら」を活用した大小様々なアート作品を制作・展示し、地域の特産品販売や体験教室、歌や踊りなどを発表するステージなど、新潟市西蒲区の魅力を市内外へPRし、交流人口の拡大と区民の一体感の醸成を図るイベントということだ。

この素晴らしい作品が海外でも紹介されており、注目度が高いイベントだと思われます。つまり地域発展のみならず世界中から注目を浴びるイベントとなったようです。

この反響に主催側もおおいに「わらた」でしょうね。

 

主催
http://www.city.niigata.lg.jp/nishikan/about/kankou/wara-art/

掲載元 
http://www.mirror.co.uk/news/world-news/incredible-sculptures-dino-straws-creatures-6423207
(秒刊ライター:たまちゃん)

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