天丼より親子丼、親子丼より牛丼、牛丼より、カレーライスが好きです、どうもこんにちわ秒刊サンデーのユカワと申します。いやあ、夏も終わり秋が来たかと思えば、すぐ過ぎて冬になるわけじゃないですか。冬になったら今度は春になってまた夏がくるわけで、毎度のごとく暑いだの寒いだの言っているのが最近面倒になって、死ななきゃいいレベルであれば気候はなんでもいいかなと思います。さてこちらは逆に死ぬレベルです。
神々の指紋など数々のベストセラーを出してきた作家「グラハム・ハンコック」によると、今後20年以内に、地球上のすべての核爆弾より強い破壊力を持った巨大彗星が地球を襲い滅亡へと導くと述べております。
何故かと言うと地球はもうすぐ流星群の中を通過するということで、その流星群のなかの彗星が地球に衝突するのだということです。
なんとも聞いただけで恐ろしい話ではありますが、冷静に考えると地球は既に数多くの小惑星に取り囲まれており、わかっている危険なものはそのうちの一部です。
小惑星衝突は無くはない話ではありますが、ワリとよく囁かれている話なのでもうだいぶ「またかよ」感を感じないでもないですね。
まあ隕石衝突はいつ来るかわかりませんからね、ロシアの時のように。20年以内にわかっているのであればむしろ対策ができるのではないでしょうかね。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/technology-science/science/giant-comet-destroy-earth-according-6425782
(秒刊ライター:ユカワ)