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ショック!ファミ通の「ファミ」の意味を知らない若者増加中



ンゴッ!否ッ!様々な伝説的なコーナーを生み出し、家庭用ゲーム機の黄金期を支えてきたご存知「ファミ通」ですが、最近ではなんとファミ通のファミの意味を知らない若者が増加中なのだという。え?ファミ通ってファミ通でしょ?ファミに意味があるの?と思う方はすでに「ゆとり」なのかもしれませんが、そもそもの原点としては今のPS4やXBOXなどではなくあのゲーム機なのです。

ファミ通はもともとアスキーが発刊していたがその後エンターブレイン、そして現在は「KADOKAWA・DWANGO」が発刊している。

ちなみにファミコンもファミリーコンピューターですので、本来全く略せず表記するのであれば「ファミリーコンピューター通信」という、急にレトロちっくな名前となる。

早めに名前を変えておいてよかったですね。

―ネットの反応

・ ファミリーマート通い(ファミ通)
・ そうか、ファミコン知らない世代がいるんだよな……。
・ そのファミコンでさえも、「ファミリーコンピュータ」の略だという事を知っているひとはどれくらいかな
・ 僕でもギリギリ遊んだぐらいやし、確かに子どもらは知らんわなぁ
・ 正直スーパーファミコンと64の違いがよく分からないんだけどどう違うの?
・ 「通」も分かってなさそう
・ JCに聞いたところファミコンとスーファミの単語が通じなかった
・ ファ。。ファミコン!
・ ファミ・・・ファミリー・・・
・ コンビニのファミマの「ファミ」は音階だよね。
・ もうファミコン見たことない子の方が多いよな、そりゃあ。
・ ファミリーマート通信
・ ファミコン知らん奴おるんか………
・ くそっカセットふーふーしたこともない平成生まれどもが‼︎
・ いまどきの子は昔の正式名称がファミコン通信だったの知らないんだなー。
・ ファミ通のアレ
(秒刊ライター:Take)