スポーツにおいて事故はつきものですが、捻挫や打撲はよくあることです。よくあることとはいえ、その都度医者にかかってしまうことで、試合に出られなくなったり、コストや技術も落ちてしまい良いことはありません。なにかよい方法はないかなということでコチラの手法がいいのかもしれません。こちらの漢、実にクールに自分が脱臼した箇所を直してしまいます。そんなことが可能なのか。
凄いのはこちらの青いプレーヤー。敵である赤い選手と接触し、腕がブラブラになってしまいます。通常このような事態となれば、サッカーで言えばレッドカードないし試合中止となり、選手は担架で運ばれ応急処置なんてことは当たり前ですが、アメフトでは当たり前なのでしょうか、まるでかすり傷である可能用にこちらの選手は直してしまいます。
そもそも脱臼を治すことなんて簡単にできるのでしょうか。
良い子は真似しない、いや真似できない脱臼の直し方を御覧ください。
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掲載元
Calmly popping your dislocated shoulder back in place mid game
(秒刊ライター:たまちゃん)
アメフトじゃなくてラグビーだろ
レッドカードてなんやねん
レッドカードは出ないし試合中止にもならないしアメフトでもない。
可能用にってなんやねん
あーもうめちゃくちゃだよ
記事書いたヤツがアホでもまだ校正するヤツがいるだろ。
たまちゃんアホだろw
ミルコ
肩脱臼入れ方覚えたら簡単に入れれる。入れても腕固定してないとまた直ぐに外れるけどね。
脱臼くせになってる人だわな
よくいるじゃん
アメフトじゃねーし
アメフト…?
アメフトとラグビーの区別もつかないとかwww
USA SEVENS RUGBYって動画に書いているよ
7人制ラグビーだって
アメフトとラグビーごっちゃにすんなよ
ラグビーだよ。