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これは怖い!謎の「手」が浮遊する不気味な心霊写真が撮影される

 

やはりこの時期は出るようですな。なんだかんだで「幽霊」にも活動時期が有るようで、最も出やすいのはこの「夏」ということになるようです。やはり熱いからとりあえず出てびっくりさせてやろうとか、幽霊業界の一応のお決まりか何かかわかりませんが、とにかく日本でも海外でも同じように幽霊が多発しているのです。


ここは女王「アン・ブーリン」の城で、観光客が写真を撮影したところ不気味な腕が写っていたのだという。ちなみに女王アン・ブーリンは、斬首されている。つまり彼女の霊がここにでてきたのではないかということだ。

改めて見てみると確かに腕のようなものが浮遊しているではないか。通常このような写真を撮影するには、それなりの加工が必要となり、加工なしでは不可能。

つまり実際にこの場に腕があったとしか思えないような構図だ。では何故腕が映ってしまったのか、それはやはりアン・ブーリンの地縛霊がここに出てきたのだろう。

いわゆるジバ腕である。

ちなみに処刑された理由は「反逆」「魔術」などのようだ。

掲載元

http://www.mirror.co.uk/news/uk-news/anne-boleyns-ghost-snapper-gets-6186219

(秒刊ライター:たまちゃん)