iPhoneを落として画面に傷を負っている方は何度も見ておりますが、やはり衝撃に弱いのかもしれませんね。落とす角度やスピードによっても違うのでしょうけど、ガラスにヒビが入った際の落胆ぶりは耐え難いものがあります。ところがこちらの男性のように上空2万7千メートルから落下させても無傷ということもあるようです。
情報元によると、テキサス州の実業家が自家用飛行機で上空9300フィート(約3000メートル)飛行中iPhoneを誤って落としたのだという。
その後「iPhoneを探す」機能で自分のiPhoneを探したところなんと発見することが出来たのだという。場所は牧場で何故かロバがいたのだということだ。
おどろくことにiPhoneはまだ動作しており、写真で見る限りは無傷。机の上から落としてもヒビがはいるほどだというのに、上空から落としても無傷というのは奇跡に近い。ロバに当たってクッションになったのだろうか。
この実業家は記念にロバの写真をとっている。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3180426/Texas-businessman-finds-cellphone-fell-plane.html
(秒刊ライター:たまちゃん)