ダイオウイカといえば、昨年NHKで生きた映像が捉えられ一躍ダイオウイカブームを作ったと言っても過言ではないかなと思いますが、その生体は謎に包まれております。謎に包まれているからこそある意味興味が沸いてくるわけですが、そんなダイオウイカが海外で捉えられております。しかしそのサイズは驚愕的です。
こちらはロシアの漁師がとらえたダイオウイカだといいます。その全長はおどろくことなかれ12メートルだといいます。(原文そのまま)日本で発見されたダイオウイカは、せいぜい3メートルではございますがさすがおそロシア、その4倍ほどの大きさのダイオウイカがはっけんされているわけです、実にお見ごと!
実は最近未知の生物とされてきたダイオウイカが次々と発見され、話題を読んでいるわけではございますが、何故最近そこまで話題を呼ぶようになったのでしょうか。
以前、さかなくんさんが言っておりましたはなしによると、今まで注目を浴びてなかったが最近メディアで取り上げられることにより希少価値が高まったということです。
しかし12メートルのダイオウイカはさすがに1人では食べれる量ではないですね。何人前でしょうか。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3172352/Monstrous-GIANT-SQUID-caught-camera-Russian-fishermen-desperately-try-save-catch-terror-deep.html
(秒刊ライター:たまちゃん)