何かやだなー。博物館でスタッフを恐怖に陥れた不気味な心霊写真が撮られる

 

なんかやだなー、怖いなー。なんていう季節になってきてございまして、怪談話はもちろん「肝試し」なるツアーも、風流なものですね。実際に「お化けなんかいない」とはわかっていても、何故かそこに見えてしまう不思議な現象は「お化け」としか説明できるものはないのです。それかもしくは何か別の科学的な現象。今回はそんなお化けがうつってしまったというのです。

こちらはイングランドのデボン州にある「トーキー博物館」。ここで肝試しなるツアーを敢行したようで、その際に撮影したものに、どうやら写ってはいけないものが写ってしまったとのこと。

場所はエジプトのミイラの場所、そして床からなんと蝋燭の光に照らされ、古い服を着た女性のようなものが「ふわっ」と写っているというのです。

 

その場にはスタッフなど誰もいなかったようで、この写真に写っている人物を特定できなかったそうです。そもそもそんなことは「迷信」として片付けられていただけに、実際写ってしまったこの写真に現地のスタッフも恐怖に震えているそう。

場所もエジプトのミイラということも相まって、まさに「お化け」と呼ぶにふさわしい状況ですが、ある意味夜は夜でそのような使い方で集客したら面白そうですね。

ナイトミュージアム(出るかもしれません)

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3167121/Spooky-snap-candlelit-female-ghost-terrifies-staff-Torquay-Museum.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

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