なるほど!よく分からん!超低コストでエコ・エアコンを自作する方法が話題に

夏になればガンガン入れたくなるクーラー。熱いシャワーを浴びてキンキンに冷えた部屋の中に入ると感じる超絶な温度差に快感を覚える季節ではございますが、あまりにエコではないので遠慮してしまうものでもあります。しょうがない、アイスクリームで我慢するかと思いつつも、やはりクーラーを入れてしまいがちです。さてそんな節約家に朗報。

こちらのバケツクーラーですが、作り方は簡単!3つの送風口をつくりそこにプラスチックのパイプを3つつける。バケツの上部からは小型ファンで送風し、電力は太陽光から取得します。これにより太陽が出ている間は半永久的に空気が送風されるという仕組みです。

 

で、冷たい風はどうするかといいますと、バケツの中に氷をいれておくわけです。つまり氷の冷たい風を送風させることでエアコンの役割をさせるというわけです。

 

しかも元々が自然のエネルギーですので超エコで経済的。
部屋の温度は7℃ぐらいになっておりましたが、本当でしょうか・・。

是非とも試してみたいわけですが作り方は、実際に動画を見てもらったほうが早そうですね。



掲載元

http://www.dailymail.co.uk/femail/article-3149224/Beat-heat-budget-DIY-expert-reveals-create-homemade-solar-powered-air-conditioner-just-FIVE-MINUTES-using-bucket-fan.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

2 COMMENTS

秒刊名無し

冷風機とかと同じような原理だから
出てくる風がべたっとして湿っぽい
毎回よく洗わないと水が腐った時のイヤな臭いもプラスされる

秒刊名無し

日本の夏は湿度高いから蒸発しにくいし、湿度上がって不快になるだけやで

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