シュール過ぎ!赤ちゃん用レントゲン撮影機が衝撃的だと話題に

 

大丈夫です、とにかく大丈夫なんです!と我々がどう説明しても「大丈夫じゃない」と感じざるをえない状況だとわかっておりますが、そういう類の写真ではないので大丈夫だと、とりあえず伝えておきましょう。ただこれを見せられた瞬間、両親の顔は引きつるでしょうが、目的としては赤ちゃんのレントゲンを撮るための機会なのだといいます。

こちらは「Pigg-O-Stat」というマシンで、赤ちゃんのレントゲンを撮影するためのもの。見た目はちょっと危険ですが、赤ちゃんを安全に撮影するための機械なのだといいます。通常のレントゲンマシンは、皆様も御存知の通り「顔を上げてください」「いきを吸い込んでください」「はいてください・・・」と患者が色々作業を行ういわば共同作業。

つまりその作業を行ってようやく美しいレントゲンが撮影可能だ。だが赤ちゃんはそれが出来ないためこのような器械を使い強制的にレントゲンを撮るのだ。

おねだんは60万円ほど、と言うかネット上で買えるというのは驚きだが、買ったところでそれをどう使いこなすのかは謎だ。

海外サイトではこの奇妙な機械に「銀行かよ!」「なんだこれは!」「試験管ベイビーかよ」などツッコミが入っているようです。

余計泣き出して暴れそうな気も致しますが。

販売

http://www.coneinstruments.com/restraints/p/Pigg-O-Stat-Immobilizer-Positioner/

掲載元

A baby getting an X-Ray looks hilarious. from funny


http://www.dailymail.co.uk/news/article-3133155/This-sucks-Bewildered-baby-stuck-plastic-tube-baffles-internet-s-not-expected.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

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