三陸沖で小さな地震が頻発!地震予測家も「警戒が必要」と警鐘

4年前の東日本大震災で大きな被害を受けた三陸地方で再び不穏な空気となっております。本日小さな地震が頻発しており、地震予測家などは「しばらく警戒が必要」などと警鐘を鳴らしている。浅間山や箱根山も警戒レベルが上げられ、日本全体が天変地異に揺れているような情況となっており、不安がより一層つのりそうだ。

本日発生している有感地震は5回ほどである。なお、昨日地震予測家などが予測したデータによるともう少し大きな地震(マグニチュード7)が発生すると予測している。もちろんあくまで「予測」というレベルなのであまり気にする必要はないが、それよりも本日発生している地震は注意が必要なのかもしれません。

このまま収まればよいが、大きな地震の引き金になるというケースも少なくないからだ。

06月11日14時02分 M5.4
06月11日13時56分 M5.7
06月11日13時50分 M5.8
06月11日09時34分 M3.9
06月11日09時33分 M3.9

引用元:気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/quake/00000000095.html

ーその他の地震予測

その他の地震予測を参考程度に紹介します。

 

日本地震リスクは、逆に本日落ち着いており明日から再びリスクが高まる

ーMEGA地震予測

東海地方のリスクが高い。

結論として地震予測はそれぞれの専門家が各々のデータをもとに算出しているのでなかなか参考になりにくい。

それより犬の異常行動を見ておいたほうが良いのではなかろうか。

(秒刊ライター:Take)

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。