日本では不吉な事象が発生すると、たとえばイルカの大量座礁・不吉な雲などで「地震の前兆ではないか」と不安がられますが、意識しているうちはそうめったにあたった試しがなく、ことが発生した後に「あれは前兆ではないか」と意識されがちです。さて、こちらは中国で発生した何かの現象ですが、地元では龍ではないかと言われており、不安がつのっております。
寧夏回族自治区、陝西省と内モンゴル自治区などの中国北西部のさまざまな地域で目撃されたこの雲のようなものですが、地元では「ミサイルではないか」「龍ではないか」「UFOではないか」と様々な憶測が飛び交っております。
軍事専門家によると、これは人工的な雲の可能性が高いと発表しており、占い師はプラズマか何かではないかと言っているようです。
またその他の専門家は隕石ではないと言っており、意見が一致しません。
結局何であるかはわかっていないのですが地元の人は「恐ろしい、地震や不吉な事が起きる前触れではないのか」と不安がっているとか。
筆者が推測するにやはりこれは「ハク様」ではないでしょうか。
参考:ハク様の様な生物
http://www.tmn.jp/archives/24919
掲載元
http://ufosightingshotspot.blogspot.jp/2015/05/thousands-of-people-witnessed-spiral-of.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
アメリカと戦争近いからね。地震より怖いぞアメリカは。
千切れ雲に夕陽が当たって輝いてるだけ。
中華土民騒ぎ過ぎ!!!
…とはいえ、こんなささいな事で動揺するということは、国内情勢深刻なんだろうな?
中国にしては空が綺麗じゃね?
北西部だからか?
おぉ紫龍よ
神戸の震災の前に火柱や不思議な色の夕焼けが、発生していたのは、関西では報道されてました。
ナマズで確認すべきフェーズです。 地震予知科学はあまり当てにならない。