ついに!エリザベス女王にそっくりな「噴煙」が出現したと話題に

 

日本では御嶽山に始まり、次々と火山噴火の不穏なニュースが耐えない毎日ですが、遠くメキシコではコリマ山という火山から出た噴煙があまりにも「エリザベス女王」にそっくりなのだといいます。噴煙は常に状況が変わるため、ソックリというのはちょっと良く理解できないのですが、一体どういうことなのだろうか。

こちらが偶然撮影された噴煙だ。撮影したのは、アマチュア写真家である「エルナンドリベラセルバンテス」だ。メキシコの星空背景に、先月噴火したコリマ山の写真を撮影。すると噴煙にあろうことかエリザベス女王が降臨したのだという。確かに横顔はソックリで、女王のヘアーはまるで噴煙のように見える。

コリマ山はメキシコで最も活動的な火山のひとつだということで、撮影する人も多い。このような星空を背景として噴火の様子を撮影するのは珍しい。

これが何かの思し召しなのか、それとも別の意味があるのかは分かりませんが、海外ではキリスト様が現れたり、由緒正しき方々が現れたりと大変です。日本ではなかなか見られませんね。

 

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3072594/Is-volcano-Royal-Appointment-Silhouette-Queen-appears-stunning-image-volcanic-plume-ash.html

(秒刊ライター:Take)

2 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

猿にシャーロットより失礼な気がする…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。