【東京終了】10日の花粉予測が「バイオハザード」のようになっていると話題に

 

毎日花粉にやられ目からこぼれ落ちる涙を拭きながら、鼻を押さえ電話応対を行う毎日の方々、非常にお疲れ様です。しかし3月10日この日はまれに見る花粉情況となります。なんと「極めて多い」という地域が東京をほぼすっぽり包んでしまうのです。このような状態ではもはや花粉対策をしようがない情況ではありますがいったいどうすればよいのか。


東京都福祉保健局によると「区部、多摩ともに終日「極めて多い」との予報です。花粉症でない人でも、花粉を吸い続けていると発症する可能性があります。マスク着用等十分に予防してください。 」とのことである。しかし対策を行おうにも、このような真っ赤な情況ではもはや「焼け石に水」のような気がしてならない。昨日より更に強力な花粉が飛び散るというなんとも「地獄絵図」は想像を絶する。

花粉対策とはもはや全く機能しないように感じるものの、この症状が改善されるのであればなんとしても対策したいものですね。

 東京都福祉保健局
http://pollen.tokyo-kafun.jp/kafun/index.php


―ネットの反応

・ 何?このバイオハザード…
・ 東京終了
・ ぎぇ真っ赤!!
・ 花粉症の辛さが分からないの覚悟せねば…。
・ うわぁ…見たくないわ…
・ 戦争より、こういう時の自衛隊ちゃうんか
・ 沈丁花が咲いて、花粉が来る
・ ウゲ!
・ 君の目鼻もまっかっか!?
・ 明日の花粉予測の図を見ただけでくしゃみでた。
・ ヤフーの花粉予測も酷い
・ 今日の花粉予測、東京真っ赤だ(((( ;゚Д゚)))
・ 花粉予測もボジョレーみたいになってきてないか
・ 花粉予測みたらやっぱり耳鼻科不可避な感じだった
・ 去年の2倍だっけ?

(秒刊ライター:たまちゃん)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。