音楽ライターの「宇野維正」さんが妖怪ウォッチのエンディング曲について「AKBのクソみたいな曲」などと発言したことで波紋を呼んでいる。妖怪ウォッチといえば、ラッキー池田の独特なダンス「ようかい体操」やブリー隊長によるダンスが話題を呼んでいたが、このところＡＫＢを模したニャーケービーの楽曲に変わったことによりだいぶ風潮が変化した。
息子があれだけ楽しみにしていた「妖怪ウォッチ」のエンディング。今年に入ってAKBのクソみたいな曲になった途端、死んだ目をして歌の途中でチャンネルを変えるようになった息子の姿を毎週見てると、マジで電通と秋元さんにムカついてくるな。いや、ほんとマジで
— 宇野維正 (@uno_kore) 2015, 3月 6
こちらが問題となっている「妖怪ウォッチ ニャーKB with ツチノコパンダ / アイドルはウーニャニャの件」である。アニメの中に登場するＡＫＢ４８を模した「ニャーKB」がエンディングに満を持して登場したのだ。ところがこの映像がどうも音楽ライター宇野維正氏にはよろしく感じず「AKBのクソみたいな曲になった途端、死んだ目をして歌の途中でチャンネルを変えるようになった息子の姿を毎週見てると、マジで電通と秋元さんにムカついてくるな。」などと批判、ＡＫＢはおろか電通までに飛び火してしまった。
確かに前回の曲に比べアイドル色が強まってしまったが、結局オッサンよりも子供たちが喜べばそれでよいと感じる。肝心の子供たちはこの変化に何を感じるのか。
そもそも子供たちの番組に対して大人たちがとやかく口を挟むことも良いことなのだろうか。
―妖怪ウオッチのＥＤ歴史
―ネットの反応
・ 宇野維正ほど素敵な文章を書く人はいない
・ 宇野維正さんて、あの界隈では比較的温厚なJPOPよりの人かと思ってたけど牙を向いてきたww
・ 宇野維正が率いて 宗教団体でもやっておられるのかな？w
・ 宇野維正さん、アケカスなんかブロックでいいよ。
・ そもそも「ロッキング・オン」は音楽をまともに語らない雑誌だからなぁ
・ 野維正が息子を盾にして電通のゴリ押しでAKBが妖怪ウォッチのEDになったと叩いている
・ ニャーKBを超有名音楽ライター宇野維正が、壮絶にディスる！！
・ 宇野維正って人秋元さん馬鹿にしてるw音楽ジャーナリストってなんだよw
・ 宇野維正って奴なんなの？w 知名度なさすぎわらわらw もはや対抗する気にもならんわ
・ マジで電通と秋元さんにムカついてくるな いや、ほんとマジで
・ 先金妖怪体操の話題きかねーと思ったらAKBのクソみたいな曲になってたのか
・ 言いたいことは分かるけど、なんか笑えるエピソード（笑）
・ ツチノコパンダの回「だけ」あのEDだと思っていたけど、
・ 子供にはニャーKBは関係ないよね
（秒刊ライター：Ｔａｋｅ）
何か問題でも?
そのとおり、危険ドラッググループなんか子供に見せたくないだろう
どこに炎上する要素があるの？
どうせ擁護派はakb信者だけだろ。
確かにあのグループはクソ。歌詞もクソ。
あんな曲に金をかけてる奴らの気が知れない。
その通りだと思うけど。
うちもエンディング飛ばして見なくなった。
もっとマシな曲だったらなぁ。
妖怪ウォッチもAKBも全く興味無いが、「息子の感想」という前提を持ってきて、さも子供の率直な意見であるかのように秋元と電通ディスってるあたり、器が小さいというかヘタレ臭がプンプンする。
実際この曲糞ですし・・・・
ＡＫＢが国民的嫌われ者だという事実…。
※6
宇野さんと違って匿名でしか喚けないヘタレのアケカスさんちーっすｗｗｗｗｗ
それともAKSや電痛の工作員かな？ガキにアケカス教育を仕込んで未来の金蔓奴隷を育成しようと目論んでたのに見事に失敗して残念でちたねぇ～ｗｗｗｗｗ
息子がチャンネルを変えてる、って書いてるじゃん