海外で話題となっている「金」と「白」に見えるあのドレスですが日本でも同じような現象の写真が物議をかもしております。こちらに掲載されている画像ですが、一見「青」と「赤」のように見えるが実はそうではなく、一部年齢層には「金」と「銀」に見えるのだという。一体何故そんなことがありえるのであろうか、早速その真実をご覧ください。
the dress is white and gold but when you tilt your screen it's blue and black https://t.co/CCKqZt8f4l
— dead boyfriend (@unsmokabIe) 2015, 2月 27
話題となっているこのドレスは、画面の角度や光の当たり具合によって見栄えが異なってくる。つまり2次元である写真が端末やその他環境によって色の違いを起こさせる。これはこの服にかかわらず他の服の写真でも起こりえる現象ではあるが、写真であるところがミソで、実際の服ではその様なことは起こりにくいはずだ。
―青と赤に見えるもの
この画像が金と銀に見えるか、青と赤に見えるかで世代が分かります。 pic.twitter.com/jGF7okXMJx
— ささゆー๑ (@33u) 2015, 2月 27
おそらく30歳以上の方は金と銀にみえるのかもしれません。何となく幸せになるこちらのお二人は既にこの世にはおりませんが、この笑顔は永遠に不滅です。
―ネットの反応
・ 金と銀
・ これは金と銀に見えます
・ 金さんと銀さんやwww
・ なつい!
・ えーっと、金と銀
・ 金と銀以外の何ものでもない
・ 金と銀じゃないか!!!
・ クッソヤラレタwwwwwe
・ 金と銀!名古屋人としては笑。こっちのほうがいいな
・ これもなん?赤と青
・ 青と赤にしかみえないよ!!!?
・ どう見ても金さん銀さんだろ。青と赤という人ってどれくらい若造なんだろうか?
・ どうやったら赤と青に見えるんだか
・ これは分かれるな
・ 金さんと銀さんだ!!! 19さいです
・ もはや色の話はどおでもいいww
(秒刊ライター:Take)
銀と金だろ!
テレフォンカードの穴か!
どうして19歳に金と銀に見えるのか不思議だ。
もちろん私には金と銀に見えるけど。