【悲報】アメリカの研究グループ「ダイエットでは肥満を治せない」可能性を示唆 | 秒刊SUNDAY  

【悲報】アメリカの研究グループ「ダイエットでは肥満を治せない」可能性を示唆


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人類にとって肥満は脅威的な病気の一つである。糖尿病や心臓病など命にかかわる疾患の原因になる上、外見的にも好ましくない。老若男女問わず、多くの方が肥満対策に頭を抱えていることだろう。

これまで肥満の対処法と言えば、「食事制限」や「運動」が一般的だった。しかし肥満を研究しているアメリカの医師団は、従来のダイエット方法では医学的に肥満を治すことは出来ないという意外な説を発表した。



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マウントサイナイ医科大学に在籍しているクリストファー・N・オックナー助教授は、コロラド大学、ノースウェスタン大学、ペンシルバニア大学の体重管理学研究者らと共に、食事制限や運動などの古典的なダイエット手法が本当に肥満の改善に効果を発揮しているのか調査した。その結果、大半の被験者は一時的に痩せることが出来ても数年以内にリバウンドを起こしており、外科手術を伴わずに適正体重を維持し続けられる可能性は1%にも満たないと結論付けた。

オックナー氏らはこの現象について、「人体には飢餓に対抗する防御機能が備わっており、ダイエットで強引に体重を減らすとホルモン分泌が促進されてむしろ脂肪の蓄積率が高まる可能性がある」と推測している。

人体は細胞レベルで喪失した体重を補おうとするため、ダイエットを行っても潜在的な肥満リスクは決して解消されない。生物学的見地から言えばダイエットに失敗するのは極めて自然なことであり、彼らに向かって「意志が弱いから痩せられないんだ」と責めるのは大間違いだとオックナー氏は警鐘を鳴らしている。

研究グループは医学関係者に向かって、薬物投与や外科手術などの医学的手法で肥満を治療する方針を推奨している。また、食事制限や運動ももちろん大切だが、肥満が慢性化する前に出来るだけ早く生活習慣を見直して予防することが一番効果的だという。

アメリカでは3人に1人が肥満と診断されるほど肥満病が社会問題化している。日本は欧米ほどではないが、40代以降の肥満率が30%を超えており、やはり軽視することはできない。一日も早く肥満を根本的に改善できる治療法が確立されることを期待したいものだ。


―海外の反応

・なかなか興味深いテーマだね。

・素晴らしい意見だ。痩せてる人は肥満体質の人がどんなに辛い思いをしてるか分かってくれないからね。

・痩せられないのは意志が弱いせいではないかもしれないけど、太るのはジャンクフードばかり食べて怠けてるせいだろ。同情する気はないな。

・痩せたい時に痩せられれば誰も苦労しないよ。

・一度太ると痩せるのにその何倍も時間がかかる。太らないことが大切だよ。

・手軽に痩せたいなら「パレオダイエット」がお勧めさ。

・肥満を治すために手術までするのか…。

・肥満を治す最善の策は手術だよ。費用はかかるが、それだけの価値はあるはずさ。

・こいつらはダイエッターを病院に集めて金儲けしたいだけじゃないのか?

・医者「肥満は一人では治せませんよ。さあ、痩せたければ私たちにお金を払いなさい。」

掲載元

http://www.reddit.com/2vs2tw/

(ライター:sha-la-ku)

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