NASAが公開した写真についに「生命」の証拠が発見された?と話題に

 

火星には度々「生命の発見?」「ついに湖の証拠?」など我々の期待を煽るような発見が相次いでおりますが、実際に確認するとお約束の「そう見えるだけ」画像ばかりで皆さん釣られた感が否めないはずだ。とはいえ、毎度のごとく期待してしまうということは、当然火星に生命がいるのではないかというロマン溢れている惑星であるに違いないからだ。

今回話題となっているのはこちらの画像である。火星探索機「ローバー」の陰が映っている火星の表面ではあるが、何の変哲も無いような写真。しかしこの影を良く見るとまるで人が何か作業をしているかのように見えるというのだ。

さっそく影に赤い淵をつけてみたところ確かにローバーに向かって何か作業を行っている宇宙服を着た作業員の様子が浮かび上がってきている。本当に作業員がローバーを捜査しているのであろうか、それとも単なる偶然その様に見えるだけであろうか。

―NASAの陰謀だという声も

この写真を見た科学者は「NASAの陰謀」と解釈している。なぜならこの写真は実は火星ではなく地球上で撮影されたもので、映っている陰は地球人のものではないかというものだ。その証拠に作業員はヘルメットをしていないのだという。

確かに作業員はヘルメットをしていない。
はたしてこの写真の真相はいかなるものなのだろうか。

火星のみその真実を知るはずだ。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2925341/Life-Mars-New-NASA-photo-shows-workman-fixing-space-Rover-Red-Planet-conspiracy-theorists-claim.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

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