【閲覧注意】妖怪ですら泣くレベルの「恐ろしいストリートビュー」が話題に

 

妖怪ウオッチブームでにわかに「妖怪」にスポットが当たる昨今ですが、こちらの妖怪、いや化け物はそんな子供だましとはわけが違う、モノホンのヤバイ物件です。ご存知Googleのストリートビューで本物のお化けがうつっているというのです。確認してみますと確かにガイコツのような着物を着た人物が建物の上に直立しているのが良くわかります。見えましたでしょうか?見えちゃった貴方はちょっと注意が必要かも。

―恐ろしいストリートビューポイント

http://bit.ly/1rCXoDV

遠くから眺めても一目瞭然。これは人形である。
なんとも恐ろしい光景だが、いったい何の目的でここに人形が置かれているのかは
全く持って謎だ。

場所は東京都北区赤羽のとある場所にある「赤羽霊園」という店。
不思議なのは通行人は全くそれを気にせず歩いているということだ。しかしストリートビューではそれが見えてしまうから不思議だ。


―何の目的?

色々調べましたところ、この人形の目的が判明しました。
もちろん心霊写真ではありません。

実はこれ開かば霊園という『居酒屋』だというのです。

逆に意外すぎて驚いてしまうかもしれないが
お化け屋敷居酒屋「赤羽霊園」では、お化けにまつわる料理が出てくるようで
常連客でにぎわっているようだ。

飲み物飲み放題で、男性2500円女性2000円、ということです。

―更に恐ろしいことが。

ちなみに冒頭に現れた「ガイコツ」ですが、しばらくストリートビューで歩き再度確認すると別の化け物になっておりました。なんとも恐ろしい。

(ライター:たまちゃん)

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