ファーストフードやレストランであまりに見本と異なる商品が出てきたときは非常に落胆することもありますが、こちらのアイスクリームはそんなものを一気に吹き飛ばすようなとんでもない状態のアイスクリームだ。ご覧いただくとわかるとおり、もはや原形をとどめておらず「偽装だ」といわれてもおかしくないレベルだ。とはいえ企業側も努力した結果だということもなんとなく理解したい。
このアイスクリーム実は、海外でも曰く付の商品で「あまりに違いすぎる」とむしろ話題になっているほど有名なアイスクリーム。
あおい目玉はよしとしてオレンジ色はどこから来たのか、疑問は尽きないがこれでも一生懸命企業側が努力してここまで再現させたものだと信じたいものだ。
(ライター:たまちゃん)