ついに侵略か?火星で「対空兵器」らしきものが配備されたと話題に

 

もはやネタの宝庫・・・いや、我々の期待感を煽る魅惑的な惑星となってしまったご存知「火星」でございますが、ついに我々の意志に反し、対空兵器のようなものを準備し始めました。一体誰がこのような物体を設置したのかどうかは定かではございませんが、全く無人の惑星にこのような装備が可能というのは驚きであり、同時に呆れる話でもあります。

(下段写真はイメージ)

こちらが対空兵器です。とはいったもののどこにあるのかということですが左の真ん中辺りに「砲身」があるのを確認いただけますでしょうか。この写真は火星探査機「ローバー」が撮影したものだということですが、はっきりとこの物体が何であるのかはわかりません。しかし海外のオカルトファンは「これは火星のウエポン(武器)」だと信じているようです。

とにかく特筆すべきは巨大な砲身。これは地球上にそんざいする空に対して攻撃をする武器に酷似しているのだというが、ローバーが着陸する際に航空法違反か何かで撃ち落とされなくてよかったですね。

それとも別の目的で設置されているのでしょうか。岩ではない!岩ではない!と思いつつもなんとなくこの写真に関してとんでもない期待をしてしまいそうだ。

ー動画

(ライター:Take)

1 COMMENT

秒刊名無し

常々「これだけ沢山の星があるんだから知的生命体がいる星があってもおかしくない!」とか言ってるくせに、「これだけ沢山の岩があるんだから偶然そういう風に見えるように写った岩があってもおかしくない」って考えないのなw

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