プールのポンプに頭を強打した結果のレントゲンが恐ろし過ぎる

こちらは海外のとあるユーザがプールのポンプに頭を強打し、レントゲンをとった結果このような状態となっているとのことです。と言うことで頭蓋骨を見てみるとなんとありえないほどのクレーター状の穴が開いているのがわかるだろうか。この状態で生存していると言うのも奇跡的で人間のポテンシャルの高さを再認識させられてしまう。プールで泳ぐ際には十分注意したい。


圧力ポンプやフィルターは通常、プールサイドと言うよりも専用の部屋の中に格納されていると言うイメージが強いのですが、海外ではその限りではないのかもしれません。むき出しの機械がそのままプールサイドにあり、誤って転倒した後、機会に頭を強打なんて事は十分考えられますし、ポンプやフィルターだけでなくプールサイドには多くの危険が潜んでおります。

とにかく夏には水難事故には注意したいものです。

―バルブが吹き飛んだと証言

実はこの投稿者の話では、転倒して機械に頭を打ったわけではなく圧力でバルブが吹き飛び、頭を直撃したとの事だ。いずれにせよその様な機械がプールにあると言うのは恐ろしいものだ。注意のしようががないですね。

―海外の反応

・ え?これは最終的にはしっかり固まるのでしょうか
・ Daaaaaaaaaaaamn
・ 1年中そこで仕事をしているのであれば年中注意しなければなりませんね。
・ 外部出血はあったのでしょうか
・ キャップが吹き飛び、バルブが頭を直撃しました
・ とんでもない過酷な状況だ。。。
・ 頭蓋骨が粉々になった人には勇気付けられる回復。
・ 涼しい!クールすぎる
・ ボディは素晴らしいです
・ プールフィルター恐ろしすぎだろう。
・ 人生観は変わりましたか?
・ 驚異的な回復力に驚きだわ
・ ヘルメットかぶりゃいいじゃん
・ 防護スーツ着てプールはいれ!
・ お前の頭はどうでもいい、問題は圧力開放弁はどこへいったんだ!
・ お前の頭はどうでもいい、プールのポンプを購入して、元に戻す必要があるだろう。

参照
http://redd.it/2btycb

(ライター:Take)

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