Simejiまた炎上!「みんなの顔文字辞典」に1秒間に50万回謎のアタックで謝罪

baido

百度が開発している日本語変換アプリ「Simeji」がどうやらまたもや騒ぎを起こしているとの事だ。これまではユーザが入力したデータを不正にサーバに送信しているという騒ぎが発生して謝罪・改修を行っていたが今回は別の企業のサーバに1秒間に50万回もアクセスしたとの事だ。一体なぜ50万回もアクセスしたのかは不明ではあるが百度側によると「変換精度の検証」だと説明している。


経緯として「みんなの顔文字辞典」を開発している石本光明さん(@mitsuaki_i)が、自社のアプリに不正なアクセスがあることに気づく。短時間のうちに30万回を超える不審なアクセスということであり、一般的にこれを「Dosアタック」としてみなされてもおかしくない挙動である。そうなると当然サーバに負荷がかかり、サービスに支障が出てくる。ということで石本さんはSimeji側にクレームを入れたとの事だ。

とはいえこれは1ヶ月も前、4月28日時点での話である。

―IPを変えて攻撃するなどの手法も

また石本光明さんの情報によりますと、毎回IPを変えて制限を回避するような手法が取られているとの事で、今回の不正なアクセスに「悪意」があるのではないかと話している。

参考
https://twitter.com/mitsuaki_i/status/456322980176359424


―ようやくSimeji側は謝罪

そしてSimeji側は謝罪。正式に不正アクセスを行ったことを認めた。ではなぜ不正アクセスをしたのか。当然その疑問は誰しも感じるはずだが、Simeji側の話によると「データを盗んだ」ということではないという。

今回の不当なアクセスは研修者研究員(修正した理由:前述のとおり正しくは研究員です。誤字です。)が変換精度の検証ができるかどうかを試してみたのが事実であり、辞書に足りない顔文字を他社から盗むためではありません

http://simeji.me/blog/news/news_140512/id=4404

―意味がわからないと炎上

この発表にユーザは納得いっていないようで「なぜ使ったのかの説明が書かれてない」「若手研究員のせいにしている」「擁護できない」などと批判されている。

はたしていつになっても問題となる炎上アプリSimeji。焼いて美味しくなるのはお料理のシメジだけにしていただきたいものだが、百度のビジネスは毎度のごとく香ばしい香りが漂ってきている。

※誤字がございました(Shimeji→Simeji)お詫びして訂正いたします。

(ライター:たまちゃん)

4 Comments

編集部

Simejiでしたね。ご連絡ありがとうございます。

秒刊名無し

50万回/秒じゃなくて、50回/秒ではないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。