ホルスタイン牛柄の「ナメクジ」が衝撃的ヴィジュアル過ぎると話題に

 

ホルスタイン種といえば、白と黒の模様のついた可愛い牛ですが、どうやら模様が可愛いのではなく姿かたちが可愛いのであって違う動物にそれが適応されると全く別物の印象となり、むしろ恐ろしく衝撃的なビジュアルになるということです。猫やワンちゃんだったらよかったのですが、それがナメクジだったらどうなるのでしょう。ということで早速ご覧ください。

こちらがホルスタインナメクジです。体は確かにあの牛模様となっておりしかも上半身は固い殻の様な状態となっております。具体的にどのような形状になっているのか詳しく確認したかったのですが、なかなかこの手の生物を真近で見ることに抵抗があり、しっかりと確認することは難しい。大変恐縮だが、このような生物がいるということだけ、念頭においていただきたい。

ああ、恐ろしい。もちろん乳はでないはずです。


―日本にもいるヒョウ柄ナメクジ

あまり写真を掲載するのは気が引けますので、日本にもまだら模様のナメクジ「マダラコウラナメクジ」がいることをお伝えしておきたい。こちらは若干茶色でヒョウ柄である。茨城県を中心として生息している外来種でそろそろ出てくるのではなかろうか。

―海外の反応

・ これが伝説のポケモンか・・・。
・ これ蝶に変身するのですか?
・ ナメクジには恐怖心を覚える・・・
・ ダルメシアンかい?
・ チェルノブイリで発見されたんですねわかります。
・ つまりこれは牛の幼虫です。
・ 牛の幼虫です、育てれば牛になりますよ
・ なんてこったい!事前に包まれたハンバーガーのようなものだ!
・ 私が今まで見た中で一番かわいい虫だ!
・ 牛乳がどこからか絞れるわけですね!
・ 自然のおいしい牛乳です
・ 牛乳は出ないだろう
・ 牛はゆっくり進化するのです。
・ 私は心の底から笑ったよ!

参照
http://redd.it/236i1b

(ライター:たまちゃん)

1 COMMENT

秒刊名無し

駆除あるのみ。
野菜や果物は検疫があるから外来種の侵入はなんとかなるとして、何と一緒に持ち込まれたのかな。
ペットが逃げたのとは違うだろうし。

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