秒刊SUNDAY

不明のマレーシア航空機が意外な場所で発見されたと英タブロイド誌報道

 

ハイジャック説や内部犯行説など様々な説が飛び交うも今もなお行方不明となっている「マレーシア航空北京行370便」ですが、ついに発見されたと海外のスポーツ誌やメディアが報じている。なんと発見された場所は地球上ではなく「月」なのだという。それは見つかるはずもないというわけではあるが、何故月で発見されたと報道されているのだろうか。早速ご覧いただきたい。


マレーシア航空機370便は、現在インド洋とその近接内のすべての小さな島を中心に捜索されているが全く手がかりがないところが「英国タブロイド誌」などによると発見されたのは地球上ではなくなんと「月面」。そう、月の表面に航空機が発見されたとうのだ。確かにそれならば見つかるはずもなく色々な意味で謎は解けそうだ。というよりもむしろ謎が深まるという恐れもあるが、この報道が真実であればいち早く月に捜索に向かう必要がありそうだ。


―これは本当の情報なのか?

前回の「北朝鮮が太陽に着陸した」というニュースで散々痛い目にあったという方は、もう騙されないぞ!ということになりますが、報じているのはイギリスのタブロイド紙「SUNDAY Sport」である。

公式ツイッタ―を見てみると報じていることは確かのようだが、はたして月に機体が着陸したかという真実まではわからない。

という以前に確認をするまでもないと感じるのは弊社だけであろうか。

情報元
https://twitter.com/thesundaysport/status/445706919039471618
http://elitedaily.com/news/world/british-tabloid-found-missing-malaysia-airlines-flight-moon/

(ライター:たまちゃん)