「全聾の作曲家」として知られる「佐村河内守」氏が、ゴーストライターを使い作曲していたことは大きな話題となっておりますがその余波が徐々に拡大しつつあります。実業家のホリエモンこと「堀江貴文」氏も書籍「拝金」に関して代筆者がいると漫画家の佐藤秀峰さんが告白している。また元2ちゃんねる「ひろゆき」も自ら代筆者がいることを告白していた。
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問題の書籍は「僕が2ちゃんねるを捨てた理由」というものだ。以前2ちゃんねるを「パケットモンスター」というシンガポールの企業に委譲させたという問題に関して言及した暴露本である。著者は「ひろゆき」とされているが、内容については編集担当者とひろゆき氏が“2ちゃん譲渡”の真相とネットビジネス・マスメディアに対し理論を述べあい対談するという内容。
実はその前に「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? 」という書籍も出版しておりそれの第二弾とみられるが、当初話題になっていた梅田 望夫氏が執筆した「ウェブ進化論論」のオマージュという位置づけだ。
―本人はほとんど書いていないことを告白。
実はこの本の最大の魅力は、自らほとんど執筆していないことを告白していることだ。今でいう「ゴーストライター」や「代筆」という位置づけにあたってしまうのですが、ひろゆき氏は一応「あとがき」だけは書いているのだという。
そのあとがきによると以下のように記載がある。
今回もおいらが文字を書いているのは、あとがき部分だけだったりします。
(中略)原稿を書いてくださった杉原さんに感謝。
第三者に発覚する前に自ら代筆者がいることを告白してしまうというのは、ある意味「先見の明」があったのかもしれない。このように告白することでなんとなく気を許してしまいそうだ。ただし問題はそこではなく、著者が「ひろゆき」と記載があるのにもかかわらず、ほとんど別のライターが書いているという点は問題がないのだろうか。
―堀江貴文氏もゴーストライター疑惑
実業家「堀江貴文氏」が書いた書籍「拝金」に関して代筆者がいると漫画家の佐藤秀峰さんが告白している。佐藤秀峰さんのブログの内容によると
この作品では、一般的に堀江さんが文章を書いているかのようなイメージがありますが、実際には堀江さんは文章を書いていません。
http://ch.nicovideo.jp/shuhosato/blomaga
ということだ。はたしてこのゴーストライター問題の余波はどこまで拡散していくのだろうか。法的な措置は下るのだろうか。今後の出版業界の動向に注目したい。
(ライター:たまちゃん)
疑惑とかじゃなくてそんなの普通だから
音楽と出版業界を一緒にするとかバカでしかないんだけどそんなこともわかんないんだろうな
len○v○のブランドPCの本なんて
女性が書いているしな。w
出版だろうが、音楽だろうが、ゴーストが問題視されてんじゃないだろ。
現代のベートーベンとか言って、曲も作らず障害者ビジネスにしたことが倫理的に大問題なんだろうが。
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