東京の積雪がもはや20年に一度というレベルではなくなりそうな勢いとなっているのかもしれない。多治見市多治見市在住の気象予報士「大竹」さんによると、15日夜までの各地の降雪予想は、日光103cm、青梅61cm、全て雪で降れば1.7mのポテンシャルがあるという。1.7メートルというともはや「北海道」クラスの雪が降り、雪に対する耐性のない関東でそのような積雪となれば緊急事態となりうる。
【恐ろしい関東の大雪予想】南岸低気圧が急発進し動きが遅いため。15日夜までの各地の降雪予想は信じ難いもの。日光103cm、青梅61cm、ただ青梅の総降水量予想は170mmと、全て雪で降れば1.7mのポテンシャル。最新情報に要警戒です。 pic.twitter.com/V24ORhZIyI
— 大竹(気象予報士) (@ohtakepapa) 2014, 2月 12
気象予報士大竹さんの話によると今後の降水量の予想は「青梅」で170mm。つまり1.7メートルの積雪があるという可能性があるのだという。ちなみに関東ではこの月の降水量は「56.1ミリ」となっており、2月の降水量の3倍近い降水が15日までに襲ってくるという信じがたい状況となっているようだ。しかも雨ならすぐ排水されるからよいものの、雪となれば話は別だ。
1.7メートルというと20年に一度の大雪と騒がれた2月8日の積雪の比ではない。交通機関の乱れだけでなく、様々な建造物に大きな打撃を与え、ライフラインが経たれるという巨大地震クラスの災害が発生する恐れも。これならば都内で買い占めが発生してももはや致し方ないレベルだ。
年間降水量
http://weather.time-j.net/Climate/Chart/tokyo
―気象庁の最新情報はすでに低気圧が東に抜けている
さて大竹氏が危機を煽るものの、現在の気象庁の天気図を見ると「南岸低気圧」は東の海上に抜け、西から高気圧が張り巡らされている。つまり前代未聞の積雪が来るという可能性は若干薄くなっているのではないかと思われる。
とはいえ次の低気圧が近づいておりこの低気圧が影響を及ぼさないとも言い切れない。
今後も天気予報には注意したいものだ。
天気図
http://www.jma.go.jp/jp/g3/
(ライター:たまちゃん)
いや、170mmは17cmでしょう
56mmは5.6cmだし。
しまった、雪で降ればを見落とした
どんまいー(笑)
毎年、暖冬と言ってるのにな
もうCO2温暖化なんて捏造は
論破されてんだからやめろよ
みてるか?CO2温暖化洗脳してる
利益団体よ
170mmは何cmですか?-yahoo知恵袋より
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432646379
この記事書いたやつ頭悪すぎ
降水量1mmに対して積雪1cmが目安なので、この記事の換算は間違ってない。
ポテンシャルは1.7mかも知れないが、それほど降るくらい低気圧が近くを通れば、普通はまず雨になる。
全部雪で終わるなら、もっと降水量は少な目になるでしょう。
現在の天気図に低気圧がないのは当たり前。
だって、これから西日本の南辺りで発生するわけだから。
こういうお騒がせ気象予報士は吊るしたほうがいい
台湾坊主か・・・
予想が難しいだけに台風より厄介らしいが・・・
この記事の170mmは17センチではないでしょうか?
1mは1000mmです。
170mmは17cm 小学生でも分かるのでは?
1.7m見てみたい。
170mmって17センチじゃないの?どうして1.7メートル?
結果的に大竹さんの予報が当たりましたね。
答えは※7が既に答えている。
好文章,内容一??血.禁止此消息:nolinkok@163.com
网格布 http://www.zhongguowanggebu.com/