立春ということで暦の上では春ということになっております。そろそろ自然の草木も春の準備をはじめ、桜の舞う季節のために着々と春の足音が聞こえてきそうではございますが、それにしても寒い。ということで暖を取るためにタンポポを燃やそう!そう考えたのかどうかは定かではございませんが、タンポポを燃やしたというシンプルながらも実は意外な行動を行ったところ、とんでもない状況になったのです。
(画像)
タンポポを燃やすなんて何とも残虐な行為だ・・・と感じてしまうのはまだ子供の心が残っているからなのでしょうか。燃えるタンポポ初めて見ましたが非常に豪快です。確かに玉の部分から火が噴きだしあたかも「人魂」のように燃え不気味です。何か不吉な問題が起きてもおかしくなさそうではございますが、心霊現象でもなんでもない自然現象なのです。
恐らくタンポポの綿毛が非常によく燃えるのではないかと推測されます。
―動画もあります
タンポポを燃やす動画もあります。何とも言い難い罪悪感に駆られてしまいますが、それゆえ今までタンポポを燃やすことがなかった証なのでしょう。さらに綿毛という性質上、火の粉が舞いあがり周囲に可燃性のものがあれば非常に危険であることは容易に想像できます。絶対に真似してはいけない。
―海外の反応
・子供の夢を燃やさないでください!
・このタンポポから小さな悲鳴が聞こえますか?
・なぜだろう、タバコが吸いたくなった。
・こんなにカラフルになるわけないだろ!
・彩度などのフィルターがあまり美しくないな。
・こんな火が燃え上がるものなのか?
・緊急時にタンポポは、最大10秒間のろうそくとして使用することができる。
・今まで見たことがない絵だな。
・タンポポは1秒で燃え尽きるよ
・薬の代替として用いることができない。
・サムネイルは、玉のように見えた。
・個人的には美しいのですけどね。
・サムネイルは雑草のボウルのように見える
・今まで見た中で一番悲しい
・とっても美しく悲しい。
(ライター:たまちゃん)
悪魔のしんがり社同志百万も、戦後生きてる化石後援会の一つ止まり、消去憂連合期待ハズレの新教界は公明党支持1977アジアに希望の日は登るより?
うわーーおヘ(゜ο°;)ノ
自然現象とは違う気がしてならない