6年間毛刈りを逃亡した羊「シュレック」が凄いと話題に

 

6年間の逃亡生活の末発見された羊のシュレック(享年16)の姿が凄いと話題になっている。この羊は毛刈りを嫌がったのかそれとも自由気ままに生きたかったのか定かではないが、とにかく人目から逃れ結果的に毛が生え放題となってしまったということだ。とはいえ、野良羊は本来人の手が下ることもないので、すべてこのような姿になるかと思うが、それにしてもひどい姿だ。


シュレックは昨年話題となりネットなどのメディアでも取りざたされた。しかし16歳という年齢で亡くなってしまっていることはあまり報じられていない。死因は不明だが、逆に今まで毛の重圧に耐えながらもよく生きていたものだと感心させられる。毛の重圧よりも人間に「毛を駆られる」というストレスのほうが大きかったのだろうか、羊の世界の気持ちはわからない。

―毛を駆られて綺麗に

シュレック君が最後に発見された時は200着分のスーツが作れるほどの容量だったという。その重さ約27キロ。(60ポンド)かられた後は何ともきれいにそして、ほっそりとして以前のような貫禄がなくなってしまっておりますが、あまりの寒さに驚いて亡くなったというわけでなければよいですが。


―海外の反応

・悟空が戦うために思い胴着を脱ぐときのようだ。
・その羊は窃盗で逮捕される必要がある。
・このストーリーは私を幸せになったよ
・これは誰?
・彼は子羊であったようだね。
・6年間シュレックは、自由は何であったかを知っていた。
・たぶんすごい悪臭を放っていたと思う!
・そこで、彼らはスーツを作るのですか?
・これは、捕食者に対する枕鎧のようになると思います。
・草を食べたり触れたりしていたのに、よく削ぎ落ちないな
・私はこのビデオを見て覚えています。それはかなり面白かった
・本来羊はあまり毛が成長しないようですよ。

参照元
http://redd.it/1wd2ao

(ライター:たまちゃん)

3 COMMENTS

秒刊名無し

もこもこの中から白いのが生まれてワロタw
けど死んじゃったのか・・・残念!

秒刊名無し

記事内にあまりにも誤字が多すぎる。きちんと推敲してから掲載してください。

秒刊名無し

コメントが表示されないんだけど……
また例の意味不明な差別が復活したんですか?
User-Agent で差別してるらしいのはわかるけど
そんなことしてる理由がどうしてもわかりません。

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