コカコーラファンが渾身ギャグをFacebookに投稿!64万いいね獲得!

 

初笑いはすでにお済ましでしょうか。まだ済んでいない方はこちらのアメリカンジョークで初笑いなどというのもオツなものだと思われます。こちらはとあるコカコーラファン(あえてそう言います)の方が立ち上げた「ジョーク」ひと言を乗せたFacebookのコミニュティページなのですが、2010年から立ち上げ4年間で64万ものいい値を獲得しております。

さて肝心のジョーク内容は以下である。

You: "I'd like a Coke.
" Waiter:"Is Pepsi ok?"
You: "Is Monopoly money ok?"

訳すと、貴方「コーラはある?」 店員「ペプシでいい?」 貴方「・・・モノポリーマネーでいいか?」
ということになり大爆笑!新年早々これは初笑い確定だ!・・・となりましたでしょうか、さすがアメリカンジョークということもあり少々難解で高レベルなギャグでもありますが、64万いいねを獲得しているという実績はやはり「面白い」という証拠なのだ。

http://on.fb.me/Kry8l7

―どういう意味なのか

さて上記ギャグを説明するというのもなかなか心苦しい話ではあるが64万いいねの理由を知りたいはずだ。ということであくまで、当編集部の見解として述べてみることにするが、これはコカコーラ好きが店でペプシコーラを出されたことに腹を立て「おもちゃの金で払うわ!」と逆上したというギャグ。

コカコーラこそ本物だ!という原理主義者的思想がある方のみ「いいね!」となるわけです。

―その他アメリカンジョーク

コカコーラ好きではないので笑えなかったという方にほかのジョークを紹介します。

怒った顔の上司と、包帯を頭と手に巻いた平社員が話している。

『遅刻の理由は何だね?』
『申し訳有りません課長、自宅の階段から転げ落ちたもので・・・。』
『階段を転げ落ちるのに3時間もかかったのかね?』

 

空港で荷物を預ける時、チェックインカウンターの係にこう尋ねたんだ。
「荷物は3つあるんだが。この荷物をニューヨークに、これをロスに、
そしてこれはマイアミに送ってくれないか?」
そしたら係の人は
「荷物は到着地にしか運べませんよ」
っていうんだよ。
だからこう言ってやったんだ。
「だって先週はできたじゃないか」

 

休憩がてら、喫茶店に入ったんだ
タバコを吸おうとしたら店員が来て、申し訳なさそうに
「ここは禁煙です・・・」
と注意された
だから俺は言ったんだ
「スイマセン」

 

「エイのヒレってどこまでがヒレなんですか?」
「切っていって『痛い!』ってとこまでがヒレだな」
「爪みたいなものですか」
「深く切りすぎたものは、これをフカヒレと言ってな」
「キリンってなぜ首が長いんですか?」
「あんなに高いところに首があるんだ、繋ぐしかないだろう」
「蚊に刺されるとどうして痒いんですか?」
「痒くなかったらどこを掻いていいかわからないだろう。教えてくれてるんだ。親切だろ」

 

(ライター:たまちゃん)