シャワー室で3時間寝てしまった友人の手が凄いと話題に

 

長い間風呂に入り上がると、手がとんでもない状態になっているという記憶はあるのかもしれないが、こちらの男性は3時間の間風呂に入り寝てしまい気づいたらこのような状態になってしまい思わず写真を撮ったのだという。いったいなぜ3時間の間寝ていることができたのかは謎であるが、恐ろしいこの手の状況を見ていただきたい、そして同じようなトラブルは防いでいただきたい。


なんと恐ろしいほどに手がふやけてしまっている。通常指などがふやけるという現象はよくみかけるが、こちらの男性、さすが3時間寝ていただけあり手の平全体がふやけてしまい、見たこともないカオスなふやけ方をしてしまっている。心なしか手全体が縮んでしまいところどころ細くなっているような気もしないでもないが、人間の恐ろしい神秘の力を見せつけられた瞬間だ。

参照
http://tt.mop.com/read_14510707_1_0.html

―風呂で寝るのは危険?

風呂で寝るのは実は危険なのかもしれません、寝ているのではなく「失神」している恐れもあるからです。風呂の温度による血圧の変化により引き起こされる現象のようですが、気づかないうちに溺死なんてことも可能性として視野に入れておくべきのようだ。また、心筋梗塞や虚血性心不全なども引き起こす可能性があるため、寝てしまうという方は要注意だ。

寝てしまう方の投稿
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0927/620052.htm?g=03

―海外の反応

・本当にひどいな
・人間の特有の現象らしいですよ
・シャワーで寝るってどういうことだよ
・脱水すべき
・これは懸念すべき疾患です
・梅ですか?
・足つけたままにするとこうなるよな
・なんてひどい状態なんだ

(ライター:たまちゃん)

4 COMMENTS

秒刊名無し

海外だから珍しいのかもしらんが日本人にしたらな…こんくらいなったことあるだろ

秒刊名無し

6時間(0時から6時過ぎまで)寝ちゃったことあるけれど、シワなんて無かった
パンパンに腫れて動けなかったよ
ドザエモン状態だった(笑)

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