海外の車サイトで1つの交通事故の写真が話題を呼んでおります。事故にあっている車はホンダフィットと、フォルクスワーゲン・ジェッタである。フィットがジェッタに衝突したようだ。ところがなんと日本車であるフィットはまるで無傷でほとんどへこみは無いが反対にジェッタのほうがとんでもない状態になっているのだという。さて日本車とぶつかったジェッタはどのような状態なのだろうか。
なんとジェッタのボンネットが破壊され車の前面がもはや形状をとどめていない。対するホンダフィットはほぼ無傷。反対側の状態はわかりかねるがあまりの強靭なボディにネットユーザを震え上がらせ、「これが現実」「これが日本車と欧米車との違いだ」「ジェッタが体にフィットした」とコメントされているのは言うまでもなく力の差は歴然だ。
どのような状況で事故にあったのかはわからないが、これだけの差を見せつけられてしまえばジェッタのほうはたまったものではない。次回は「日本車を買おう」なんて気になるのかもしれないが、もちろん本人のデザイン性の好みを選んだ結果であれば、仕方ないないものだ。
この結果を見て本田宗一郎もさぞかし喜んだことだろう。彼も言ったじゃないですか「一度も失敗しないよりも、倒れても立ち上がることが重要」だと
ちなみに、元ネタとしては中国語のサイトだが中国語でフィットは「飛度」となかなか飛距離が伸びそうなオシャレな当て字となっているのは興味深い。
【記事参照】
http://bit.ly/1ajuwtN
(ライター:たまちゃん)
ドイツを馬鹿にする奴は許せない!
うん、これが逆ならフィットも同様の壊れ方になった可能性は高いね。
居住空間の鉄壁振りと言えば、最近アメリカで行われたSUVでのテストでは
スバルフォレスターと三菱アウトランダーがぶっちぎりの1・2だったな。
中国って人命はたいして重要じゃないんでしょ。
中の人がどうなろうが、車が壊れなければいいんだろう。
人間は10億いるのだからいくらでも替えがきく。
一方、車はお金がかかるから、そんなには替えが効かない。
ドイツ車はいいけど
乗ってる人がねーー!!!
外車が一番!日本車(笑)みたいなのばっかやんw
この写真のVWジエッタは、日本(世界)で言うところの
2代目ゴルフがベース。世界的には、1980年初めの販売です。
中国VWが、現在も顔とお尻を変えて、販売中。
(中国で運転した事あり。中国車の中では悪くない)
で、初代FITが、2000年頃の発売で20年の差がある。
車体設計云々は、わかりませんが、国産・外車・中国車問わず、
設計時期に20年の差があれば、こんなもんでしょう。
潰れない車は危ないというのは常識だろうに
何でジェッタのほうが駄目みたいな記事書いてるのかがわからん
硬いから良い車なんて前時代的発想ですね。
中国人とかがよくしてる勘違いだよね
硬くて重い車が良い車だってやつ。
もしかしたら人命軽視過ぎて、
運転手がミンチでも車が財産として残る方が良いって考えなのだろうか
他人をディスったら自分の無知が露呈って恥ずかしいよね
車の話になると必死ですな
少ない知識を披露して気分がよいでしょう
いや、これはあたりどころの問題だと俺も思う