アマゾンオフィスのエレベータがシャレオツ過ぎると話題に

普段IT企業のオフィス内をお目にかかることはめったにございませんが打ち合わせに行くと驚かされることがあります。そんな個性的なオフィスはブログなどで「~に行ってきた」などという記事として投稿され「カッコよい!」「ここで仕事したい」なんてコメントもあふれ掲載された側もまんざらではないかと思います。そんな中アマゾンのエレベータが凄いと話題になっております。

写真:アマゾンより)

こちらがアマゾンのエレベータの様子。なんとエレベータのドアが例の発送されてくる段ボールにそっくり。まるで自分が発送されてしまうかのごとく錯覚を覚えますが、もちろんこれもイメージアップの戦略として取り入れられているに違いありません。そもそもこのようにツイッターやブログなどで話題として取り上げられることを想定していなければ、このような素晴らしいネタを仕込もうとは思えません。

ネットでは「カッコイイ!」「素晴らしい」などと言う意見が多数ですが、中には「コラではないか」「ネタ画像ではないか」と不審に思うユーザもいるようだ。そこで実際このようなエレベータのドアがアマゾンに存在するのか確認したところ、アマゾンの公式サイトの採用ページに掲載されていることが判明。

そのページの文章によると
目黒オフィスのエレベーターは、扉がアマゾンの段ボールのようになっています。質感があまりにリアルである為、「本物か?」と触ってしまう方もいます。(もちろん金属製です)

アマゾンより引用
http://www.amazon-jp-ops.com/photo/index.html

アマゾンに就職を受けようと思っている方は是非このエレベータに注目したい。

(ライター:たまちゃん)

6 COMMENTS

秒刊名無し

「お目にかかる」の意味、調べてから書き直せ。

秒刊名無し

”を”お目にかかる
じゃなくて
”に”お目にかかる

秒刊名無し

文章で気になる箇所が多すぎで内容が入ってこない。
これだけ毎日書いてるはずなのにぜんぜん進歩しないって事は、まったく自覚してないんだろうな。

秒刊名無し

「就職を受ける」も気になるな。面接は受けられても就職を受けるのは難易度が高いw

秒刊名無し

言葉の選び方は残念だが、決めつけたような内容もなんだかな。せっかく洒落たデザインにしたアマゾンが気の毒になる。

未蛙

旧約で上に乗るものは墜ちる壇讃初代イスラエルの祝福の段ボール扉/MSX1ビット演算可能エディタの案泥井戸導入でノキアを落とし、日本の電子書籍割り込みはいきなり年末商戦1位ゲット‥

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。