こちらの動画は1949年にソビエト連邦軍が採用した圧倒的な支持率と驚異的な人気を誇る軍用銃「AK47」と、アメリカ軍の小口径自動小銃「M16」の選抜対決。映像の中ではAK47とM16をそれぞれ解体しタイムを争う競技や、標的である的のセンターをいかに的確にさし込むことが出来るか勝負。技術とテクニックそれと銃の性能を思う存分楽しむことが出来ると言うマニアックな頂上対決だ。
―AK47解体対決
解体したAK47とM16どちらが早く組み立てることが出来るかと言う勝負。実はこの勝負、審判である真ん中の教官がAK47のパーツを隠し持っていたと言うとんでもないハプニング。ハプニングと言うより嫌がらせなのか?それは後ほど判明するが、結局AK47のほうが早かったようだ。
―センター争い
今度はいかに正確にセンターに弾丸をさし込むことが出来るかの射撃勝負。まずは驚異的な人気と圧倒的な支持率のAK47をためしていただく。まずはお前がやってみろと教官が指示、狙いを定めAK47総攻撃でセンターを襲撃!銃弾フライングゲットを狙う!
映像内の計測上では的には13個ほどのヒットがあるようだが、残念ながらセンターを襲う事は出来なかった。
そんなんじゃだめだ人気があるだけじゃだめだ!俺に任せろ!と教官がM16を取りだし連射!!
圧倒的な破壊力のM16、的がハチの巣状態であるのが良く判るだろうか。ちなみに白いチョークで囲まれている弾丸痕はAK47である。当っている数は9つとAK47に劣るがセンターに差し込んだ弾丸の数は明らかに多い。
AK47 VS M16の戦いだが番組内では教官はM16にチュウ。どうやらぞっこんの様子。すると先ほどの解体勝負でAK47のパーツを隠し持っていたのはもしかして狙い通りなのか。
と言う事で今回はマニアックな銃の特集、AK47 VS M16の戦いとくとご覧いただきたい。
(ライター:たまちゃん)
わあー湯川さん、おもしろい(≧~≦))ププッ
これで満足か?
湯川ディスんなやごるあ
これ、たまちゃんの記事だろ
元の動画がただのコメディじゃん。
しかも、連射時の集団性とか、
トリガーひきっぱなしで撃つことなんて滅多にねーよ
あと、ガンナーが下手すぎる。
禿を連れてこい。