「戦争を知らない子供たち」何かの歌のタイトルだったか。自分の世代は勿論両親の世代さえ「戦争の恐ろしい体験」をしたことがない時代に生きてる私たち。世界中で内戦が起きているのはボンヤリ解っているもののその悲惨さはやはり体験してみないと解らないものであり 再び起きてはいけないものだ。今回ご紹介する写真の被写体ははそんな戦争の凄まじさ、惨めさを我々に伝えるべくため現れたのだろうか?背筋が冷たくなると同時に悲しさ 居た堪れなさも強く感じる
今回紹介されたこの一枚の写真、白いモヤがまるで縦断しているように見える。良く見ると・・・いや、よく見なくても解るように その白いモヤは「人間」の形をしているのだ。一列にきちんとなって 道を横断しているように見える。このショッキングは写真を偶然収めたのがボルネオを訪れていたあるカメラマン。偶然撮影した景色に不可思議な映像が映りこんでいた。それも必然なのかもしれない。
なんとこの場所「死の行進」が行われた場所であった。70年前の世界第二次大戦に日本軍の捕虜として 2400人もののオーストラリア軍とイギリス軍が うだるような湿気と気温の中永遠 約260キロ歩かされ 生き残りはたった6名。飢餓、病、と疲れ果てた兵はその「死の行進」の最中にバタバタと逝ってしまったという。
この不可思議はモヤを気づいたのはコンピューターに写真を取り込み2周目のチェックを入れた時。初めは背中に冷たいものが走ったカメラマンだが「この写真を撮った時(車に)同乗してたツアーガイドの柄入りのタオルがダッシュボードに置いてあったんだ その柄が窓に反射してこんな現象が起きたのかもしれない。僕はタオル柄の死の行進ってよんでるんだ」
あなたには タオルの柄に見えますか?それとも70年の歳月が過ぎても歩き続けている人々に見えますか?
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(ライターSKKC)
車内から撮ったら車内の光がフロントガラスの内側に反射した物が写ってこうなるわ。
すごく当たり前の事に気づかない記者は馬鹿すぎ…・。
まだこの期に及んで馬鹿左翼がいちゃもんつけてきたのか?
ぐらいの感想。
SKKCって、たま公や湯川さんよりはまともな記事書くと思っていたがなぁ。
とりあえず、日本語勉強しようよ。
まったく…橋下の発言に対抗してこういうくだらない記事を出してくるよなぁ。元ネタを見るとアメリカだね。
バカバカしい。だったら都内を撮影したら東京大空襲で殺された方々の霊が写っているんじゃないのか?
死の行進なんてのは、戦争参加国には付き物でこの場合、日本兵もこの行進で数百人が死んでいる。また戦勝国は敗戦国の捕虜取り扱いにおいては、かなり着色をするもの。ましてや格下のアジア人に捕虜にされていたという屈辱心から嘘の証言なんてのは腐るほどあると思う。
バターン半島で撮影したとされる写真だな。
写っているのは米兵撤退途中に皆殺しにした現地人だろ。可哀想に。
馬鹿馬鹿しい。広島と長崎や東京大空襲で焼き殺された一般人には何か言ってくれないのかい?
ロシアで戦争後に奴隷にされ、、、アメリカ人に原爆落とされ、、、そんな大量殺戮の場所はいっぱいあるんだけどな。
一応教育を受けてそうな国でもこうだから、いつになったら彼らによる侵略が無くなるやら。
真ん中のもやより左端中央に顔に見えるものがあることのほうが気になる。
( ゚д゚ )
記事の書き方がいらっとくる、でっていう。
カルト的には・・
MCM+つ mcm 日本 http://www.bag-vibrations.com/
嘘は駄目ですよ
七万人中180人
死亡しました
バターンじゃないのなら、いつの死の行進ですか?
大きさと言うか縮尺が合っていない
白い物は窓の先ではなく窓に映っているようにしか見えない
まぁ心霊写真なんて殆どこんなもんだろ