外国人「日本の駅の転落防止柵は『自殺防止柵』だ」

日本は世界から見てもトップクラスの自殺者数を誇り、判っている中でも年間3万人の方が命を落としております。実はこの数は警察が把握している数であり、人知れず無くなっている可能性も含めると実際にはもう少し多くなると言われております。さてその自殺に使われる最も人気の場所と言えば、そう駅のプラットフォームです。人身事故で列車が遅れることはもはや日常茶飯事となりました。


しかし日本における鉄道の安全基準や、ほぼ時刻表どおりに列車が到着すると言う世界でも類をみないほどの正確で緻密なダイヤは、海外の観光客を驚かせます。

そんな高い品質を保った日本の鉄道で「なぜ人が多く死ぬのか」それは海外の人々にとって疑問であります。
もちろん、酒に酔ってあやまってホームに転落し命を落とすというケースもありますが、それより多いのは「自殺心願者」による人身事故ではなかろうか。

そんな自殺を食い止める防止策として取り入れられているのが、緊急停止スイッチ。このボタンを押せば迅速に車両を停止することが出来ますが、残念ながらあまり効果を発揮しておりません。

となると、物理的にホームに転落しないようにする「転落防止柵」が有効となります。本来はあやまって転落する人を防止する為に作られたものですが、この自殺者数の多い現状から踏まえると、海外の人からは『自殺防止柵』にしか見えないようだ。(日本人ですらそう感じている人がいるのかもしれない)

だが、そんな転落防止柵があっても本当に「死にたい」と思う自殺志願者はそれを乗り越え列車に激突する為自殺防止にもつながらず、またコストや誤作動の対応も考えるとあまり普及しておりません。

果たして自殺大国日本において、ホームでの自殺を防ぐ「自殺防止柵」ならぬ「自殺防止策」はあるのだろうか。

【記事参照】
http://www.tofugu.com/2013/05/03/keeping-trains-safe/

警視庁発表 自殺者数の統計
http://www.t-pec.co.jp/statistics/suicide.html

(ライター:たまちゃん)

14 COMMENTS

馬鹿チョンボ

日本の治安がいい理由の1つに自殺大国だからって説がある。
なにか問題を抱えた時、自分が責任を負うと考える(自責=自分を責める。自分に責任があると考え自ら責任を負おうと行動する)人々と、社会が悪いと考え他者を攻撃する人々に分かれる。
各国の自殺率と他殺率の統計を見て思ったのは、自殺率の低い国が必ずしも幸せではないって事だ!自殺はしないけど、殺される可能性が日本より低い国ってほとんど存在しないって事!
又、イスラム教やキリスト教では自殺が大罪とされ、子供の時からの『洗脳』で自殺すると地獄に堕ちて永遠の苦しみを味わうってのを割りとマジで信じてて(それが信仰心ってもんだけど)恐れにより自殺に抑制が掛かってるだけで、生地獄状態でも自殺出来ないだけって訳。
自殺がいい事だとは思わないが、宗教による教義で死をもって自らが責任を負わない国々では、モラルハザードが生じているという暗黒面もある。

馬鹿チョンボ

一番良くないのは日本より自殺率が高く、他殺率や強姦率がとても高い隣国の様になってしまう事かな。

秒刊名無し

日本の自殺って18万人らしいね
ダントツのトップすぐる

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