社会のあらゆる黒い部分を紹介する共同体志向の生産者のサイト「るいネット」で公開された記事『電子レンジで調理したものをは食べるな』の記事が物議を醸している。記事によると電子レンジで調理を行うと、食材の細胞を破壊し、栄養不良・肥満になるばかりか血中癌細細胞のパーセンテージを増加させるという。なおこの情報は政府に隠蔽されているとのことだ。
るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=274306&g=123105
るいネットの記事によると、電子レンジが発する「マイクロ波」が放射線照射を行う事により食物に多大なる影響を起こすのだと言う。そればかりか、肥満をおこしたり栄養失調、さらに癌の抵抗力や血中癌細胞のパーセンテージを上昇させるという恐ろしい情報が記載されている。
具体的な問題をざっくりかいつまんで紹介すると以下になる。
1.マイクロ波が放射線照射して発芽を止めたりする
2.動物は電子レンジの水は飲まない。
3.食物の細胞分子を破壊する。
4.食品に含まれている栄養素の多くを破壊してしまうので、肥満になりやすい。
5.栄養不良を起こす。
6.ガン種に抵抗するリンパ系や体の抵抗力を衰えさせる。
7.血中のガン細胞のパーセンテージを高くする。
8.胃や腸の細胞組織の退化、消化器系と排泄系組織の段階的な破壊。
9.より高い確率で胃ガンや腸ガンを発症。
10.政府は隠蔽している
ところがこの情報にネットユーザが直ちに反応「そんなことがあるはずが無い」「怪文書レベル」「斬新過ぎるギャグだ」などと反発。情報の信憑性の低さに疑問を投げかけるユーザが多数占めている。果たしてどこまで情報を信じて良いのだろうか。
―Twitterの反応
・うわすげぇ
・ここ、ちょっと頭がおかしいから気を付けてね
・申し訳ないがこの方の仰ってる事自体が電波ですわな。
・確かにマイクロ波は良くないから、野菜には使わない
・陰謀多すぎ。
・この理論だと更に高エネルギー電磁波を使う赤外線加熱や可視光でのソーラークッカーなんて論外ですね
・ホントかな
・私も、電子レンジで加熱した水を口に含んだら、口内粘膜細胞が変性してしまい、皮がむけて痛いです。
・コメントのしようがない
・斬新なギャグですね。
・これはひょっとしてギャグで言っているのか?
・"電子レンジで調理すると、素材の持つ自然力が60~90%失われてしまう
・上半期暫定No.1の怪文書
この法則で携帯電話の脳への影響についても紹介してほしいものだ。
(ライター:たまちゃん)
え?これ書いてる奴と同じじゃね?
当たってる部分は電子レンジ以外で調理しても似た影響が出ると思う
ツィッターだけで記事を書く人に言われてもね。
茹でても栄養は溶け出るしね。
蒸すのが一番いいけど。
細胞が破壊し癌化するようなパワーは
無いでしょ。冷凍した方が細胞は壊れるよ。
わかった!
加熱しちゃいけないんだね
これからはなんでも生で食うよ
をはってw
エイプリルフールにうpしようと思って忘れてた系かな?
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52123314.html
こわひ。
このサイトの記事も、アップロードの前に一回電子レンジで炙ってます。
主語がよくわからんレベルでめちゃくちゃ
マイクロ波がそんなに安定性高いならレンジ開けた瞬間体いかれるわ
「マイクロ波が放射線照射して」
マイクロ波を扱う無線免許(1陸特)を持ってる俺でも理解できない
あぁ、でもアメリカの有名な健康番組でも同じこと言ってたから
もしかしたら危ないのかもね・・・
そもそもアメリカではチンってしないらしいし。
向こうはやたらオーブンで調理するよね。
ちなみに、日本では今二人一人がガンになる。
こういうことも影響してるのかね?
電子レンジの電磁波はヤバいよ。
旧ソ連では禁止された時代もあったくらいだし。
電子レンジっつーより電磁波がヤバいんだよ。
特にPCやスマホもヤバいね。
強い電磁波は細胞を破壊し悪い細胞を造るんだよ。
癌や脳腫瘍の原因だね。
WHOだって認めてるしね。
世界的にみたら日本は化学物質も然り、電磁波も然り、規制が異常に緩い。
さて、何故でしょう?
気になる人は調べてみたらいいと思う
。
情報は腐る程ある。
ろくに調べもせずデマだの、電波だの、とレッテル貼りをしてる人は単なるバカだね。
それか火消し工作員。だね。
さあ、スゴい時代になった、皆で力強く生き抜こう!!
電子レンジの原理も分からないような連中がマイクロ波語るな
笑いすぎるのもどうかと思うけど信じすぎるのもどうかってレベル。
そりゃ電子レンジは怪しいと思う
強い電磁場を発してる時点で体に悪いけど、食品にだって何があってもおかしくない
そりゃ電子レンジは怪しいと思う
強い電磁場を発してる時点で体に悪いけど、食品にだって何があってもおかしくない