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釣魚島を取り戻す?中国警察が税金を使って脅威の新兵器を披露!

 

中国の警察が、国民の税金を無駄遣いしてとんでもない新兵器を開発したとニュースで話題になっている。その兵器を見てみると確かに、何やら不思議な付属品が付いており犯人を撃退する様なアイテムも装備されている。ネットでは「素敵過ぎ」「走る便器」などと揶揄されているが、いったいどのようなシステムなのだろうか、早速見ていただきたい。

一瞬セグウェイか?と見間違えるもそれは3輪バイクであることがすぐに分かる。女性警官が乗車していることから、女性など華奢な体つきの警官でも簡単に操作できるに違いない。ただし、当然これで犯人を捕まえるとなると、相当なスピードが出ることが予想される。その為安全性がいかがなものかと不安視するネットユーザもチラホラいる。

また主たる装備品は、拡声器・警告ランプとやや貧弱で飛び道具のようなものはなさそうだが、怖い絵がプリントされているバージョンもある。この不気味な絵で相手を威嚇するなどと言う事を考えているのだろうか。写真から見て判る通り、これを見ている市民も少し目のやり場に困っている。そう、最大の問題は遊園地にあるような100円で動く遊具のようなダサさがあり、恥ずかしい。それに限る。

ネットではこの警官の新兵器に「税金の無駄遣いだ」などと物議を醸している

―海外の反応

・これはいいセキュリティですね
・強盗が怯えるスプリンクラー
・世界を支配するだろう。
・素敵過ぎる
・安全性はあるのか
・サイレンとかよ、無駄過ぎるwww
・なんだこりゃ、意味なさ過ぎるだろう
・釣魚島は中国のものです。
・走る便器?

これが本当に釣魚島に投入されたら、違った意味で日本にとって脅威だ。

【記事参照】
http://tt.mop.com/read_13580000_1_0.html