国民的漫画ご存じ長谷川町子が描く「サザエさん」ですが、現在のところ子どもは「タラオ」の一人のみ。ところが昔書かれたと思われるサザエさん10年後というコーナーにはなんともう一人の子供が登場している。サザエは10年後であれば34歳。子どもが2人居てもおかしくない年齢だが、その名前が画期的でなんと「ヒトデ」だという。ちなみに女の子だ。
画像：NAVER・Twitterより
http://matome.naver.jp/odai/2129093689879842301
https://twitter.com/syougeki_/status/297569243652833280
サザエさんにもう一人の子供がいて、名前は「ヒトデ」なんて良くあるサザエさんの、最終回は海に帰っちゃう的な都市伝説ではないのか？と疑う人もいるのかもしれないが、どうやらこの話は信憑性が高い。このヒトデが登場したのは、昭和29年に文藝春秋から出版された『漫画読本』に収録されており『サザエさん一家の10年後』というコーナのようだ。
ちなみにヒトデはワカメちゃんそっくりの顔をしておりおてんばの様子。
娘が誕生することもさることながら、なんと家が区画整理か何かで立ち退きとなり、道路となってしまうと言う事だ。だが、悲しいことに昔のことをタラオは全く覚えておらず、『覚えてねえや、子どもの頃だもの』とちょっと突っ張った様子。
一体10年後の磯野家に何が起きたと言うのか、少なくとも「海に帰る」という設定はなさそうなので、ひとあんしんではあるが。
―Twitterの反応
・いたんだ！
・ぐわあああー！
・ヒトデ
・まじでか
・なんと！
・のちの怪人ヒトデヒットラーである
・右上のエピソードどっかで見たことあるね
・マテ！タラちゃんてタラオなの
・これがヒトデちゃんか
・こんな口調のタラちゃんヤダ
・ひとでwww
・これって公式？
・ヒトデってwww
・ヒトデちゃんね。これ有名。
それにしてももう少し可愛らしい名前は無かったのだろうか。
（ライター：たまちゃん）
今更ｗｗｗｗｗ
1954年の12月に文芸春秋漫画読本見たときから知ってるｗｗｗｗｗｗ
※1 ワロタ
数年前話題になったろ。流石クソッター
生物の揺籃紀
親ウラン元素放射線の多い粘土の波打際で分子進化を傘ね岩盤初上陸の
オパビニア‥
土石流にのまれ化石に残った物
硫黄代謝
現存は熱水鉱床にカルシウム外骨格に二枚のトップをひらひら？
ヘレニズム文芸復興に
五角星外周円に髭モジャ男
いきなり奇異に出現ですが
仏の光背
丸かったり涙滴形だったり炎を背に人の形各種
生態機能高分子多不飽和脂肪酸は高温夏バテ分解燃焼につき秋冬育ち
polypに鬼人手付き？
過去に生きているんですね。ここの記者は。
磯野家の謎読んで知ってた。
今更？って感じ
ﾋﾄﾃﾞﾅｼ
そんなのは58年前から知ってる
弾丸道路っていう表現がなんか凄い
トリビアの泉でかなり前にやってたな。